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私が子供の頃、時々、祖父や父・兄弟と一緒に釣りに出かけました。 今では、レジャー施設の釣り堀でくらいしか、「釣り」と触れあうこともないので、貴重な体験をしていたなと思います。 東京の羽田あたりの海だったと思います。(羽田という意味ではなく、あのあたりです) 特別に施設があるわけではなかったですが、何人かの人々が釣りをしていました。 私達は、ちょっとだけお手伝いをする程度でしたが、魚が釣りあげられると、皆でワイワイ喜んだものです。 釣り針にえさをつけたこともあります。今では考えられないことです。 あの、ミミズのようなものを、針にさす。そんなことを嫌がりもせず、興味もって、やっていたのですからね。 ピョンピョン動く釣れた魚も、平気で触ることができたのです。 あの頃の怖いもの知らずな心って、どこに行ってしまったのでしょう。 何が釣れたのか思い出せませんが、家に帰ると、母や祖母が、すぐにカラっと揚げてくれました。 その魚のおいしかったこと! 数少ない、祖父との大切な思い出でもあります。